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CBあさひ シェボーについて

現在のシェボーFアルミの状態

快速ママチャリとして日々を過ごしているシェボーFアルミですが、ちょこちょこと改修は継続しており、現在は以下のような構成です。

ハンドル:ノーマル(MTB-AL-153)
Fホイール:XTハブダイナモ(E2端子)のカスタムホイール@ヤフオク
Rホイール:NOB-G-700-14F (クロスバイク用の安い36Hホイール)
Fブレーキ:ノーマル(TEKTRO 型番未調査)
Rブレーキ:BR-M590(DEORE)
Rシフター:SL-M590(DEORE)
Rディレイラー:RD-M772-GS(XT)
スプロケット:CS-HG61-9 (11-34T)
チェーン:CN-HG53 110リンク
Fライト:LP-X101(Nexus E2に改造済)
クランク:謎の46T 170mmクランク@ヤフオク
ペダル:Wellgo PD-WG-033
BB:TANGE LN7922 68mm-122.5mm
シートポスト:ノーマル
サドル:ノーマル
タイヤ:パナレーサー ツーキニスト 28c

改造版シェボーFアルミの全景

改造版シェボーFアルミの全景

まあ「そこそこいじってるぜ?(キリッ」って言っても差しつかえないレベルになったとは思います。
かれこれ3年も乗ってると、さすがに所々にサビが浮いてきたりするわけですが、まあまだなんとか使ってます。
とはいえフレームの小ささという大きな不満点があるので、壊れたら壊れたでGIANTのFlourish2のMサイズをアメリカから個人輸入して改造したろうかとか思っているのですが、当分そこまでは壊れそうもないので乗り続けることでしょう。
それにしてもFlourish2ええなあ。

Flourish-2-Cream
良すぎてドライブトレイン的に改造するところがほぼない。
強いて言えばタイヤが糞ダサいのと、前カゴがアップライトすぎるのが気にくわないぐらいか。

閑話休題。

シェボーFアルミの直近の改造部分はリアディレイラーをRD-M772-GSに変更したことですが、SGSからGSという短めのものにしたことでチェーンを2コマ詰めることにしました。
そうしたところチェーンのばたつきがかなり改善されました。
しかも今日は強風だったもんで、コンビニに停めたチャリが派手に転倒していてリアディレイラーが曲がったかも・・とちょっと青くなりましたが、ディレイラーガードが余裕で守ってくれました。
前のRD-M591-SGSだと危なかったかもしれません。

つまりフロントシングルにSGSタイプはアカン!
ということですね。
SSタイプだともっといいんだけどねー。
なんで売ってないんだろ・・・ってニッチすぎるからか。

9速用リアディレイラーと10速用リアディレイラーには互換性がない

日々の生活の足として大活躍しているシェボーFアルミのリアディレイラーを曲げてしまったようなので、9s(DEORE RD-M591)から10s(SLX RD-M675)に交換しました。
何故こうしたかというと、RD-M675にはチェーンスタビライザーという機能があり、それに期待したためです。
なにせ前々から走行時に上下に振動が走ったとき、一瞬チェーンが落ちそうになるのを感じていたため、そこに不満を感じていたのです。

とまあ、差し替えてみた訳なのですが、いくらやってもローギアに変速ができない。

SLX

シェボーFアルミにSLX(RD-M675)を載せたらローギアに入らない図

一応、換装する前にリアディレイラーの互換性についてちょろっと検索をしてはいたのですが、大体が
リアディレイラーは伸縮するだけだから互換性を気にする必要ない」みたいな記事ばかりだったので、特に問題はないと判断したのが全ての間違いだったわけですが。
ひたすら調整し、チェーンも縮めたり伸ばしたりと悪戦苦闘した結果、「これは自分の腕の問題じゃない」という結論になり、そこからひたすら検索しまくって下記ページを発見しました。
9sMTBに10sのリアディレイラーのみを使用できますか? – Yahoo知恵袋

「シマノのMTB用ディレーラ」という条件であれば、
9速と10速には互換性がありません。

微妙に合わないとかでは無く、
ワイヤ稼動量に対するレバー比自体が違うので、
10速用ディレーラと9速シフターの組み合わせでは、
完全に使えない状態になります。

なるほど。
「レバー比」という物の考え方があるわけですね。
確かにテコの原理で変形してるわけだから、考えてみれば有って当然なわけですが、私がちょろっと調べたようなページでレバー比に言及したところは皆無でした。
つまりどこかの半可通が書いた適当な情報を真に受けて失敗してしまった訳なのですが、情報の取捨選択は受け取り側にある以上は文句も言えませんね。
正直、ムカツいてるけどw
ムカツいて仕方がないのでCRCで9速ディレイラーを注文しました。
今度はRD-M772というXTグレードで(^ω^)
日本で買おうとすると中古しか選択肢がないですが、海外通販ならバリバリの現役パーツです。しかも日本より安い。
日本は右向け右の国民性で9sの上位グレードは絶滅してるようですが、海外ではそういうメーカーの身勝手が通用しないのか、まだまだ9sの上位グレードが新品で売ってます。
冷静に考えるとこんなママチャリモドキにSLXやXTを載せるとか完全に頭がおかしいですが、見えないところのお洒落みたいなものです。

こうして痛い失敗をしてしまいましたが、せめて私のブログでは間違った情報を発信しないように気をつけたいところです。

シェボーF改のグリップ

シェボーFアルミのレボシフト(グリップシフト)をラピッドファイアに換装した関係で、グリップが短くなり、違和感からか気が付くとそっちに気が取られることが多くなった。
危ないかもしれないので、と行きつけのCBあさひさんにてグリップを丸ごと換えてもらってきた。

シェボーFアルミ改-グリップ部

グリップ新調

これでどこからどう見ても普通の軽快車。

これで車道を走っていてクロスバイクの前かなんかに入っちゃうと、ママチャリのくせに生意気だぞ、っと兄ちゃんがムキになって前に出て行こうとする。
そこはあえて抜かさずピタッと後ろについてくと、大抵は信号無視していくか、無理くり右折して消え去っていく。
俺も意地が悪いな。

戦えるママチャリ 製作作業8

さて、恒例のシェボーFアルミの改造記事その8
雨上がりで涼しくなってきたので意を決して作業再開。
ブレーキ効き過ぎちゃった、の続きから。

実は前回の記事からすぐ都内を走り回ってパワーモジュレーターを探しに行ったんですね。
よく行く上野近辺のサイクルショップには在庫がなく、行きつけのCBあさひ某店には「パワーモジュレーターってなんですか」とまで言われる始末。
そんなにマイナーパーツだったのかと頭を抱えてしまったが、電話しまくってワイズロード赤坂店に在庫があるらしいので捕獲しに向かった。
ワイズは池袋店(雑居ビルのゴミゴミしたところ)で合わない自転車を買わされて以来、あまり良い印象はなかったが、あの赤坂店の品数の多さには感心した。
だってシマノのスモールパーツをそこそこ在庫してるショップなんて、そうないでしょ。
さて閑話休題。

こうして買ってきたパワーモジュレーター SM-PM70がこれ。

パワーモジュレーター

パワーモジュレーター SM-PM70

開封して取り付け図面を見たけど通すだけみたいなことを書いてあるけど、正直取り付け方がよく分からない。
何が分からないって、あのインナーリード(曲がってるパイプみたいなの)に差し込むプラスチックのスリーブを先に通しておく(BL側から差し込む)のか、それとも普通にインナーリードと一体化させておくのかが書いていない。
検索しても出てこない。本当、みんな分かってるの??
シマノはこの手抜き図面何とかしろよ!と悪態付いても仕方がないので、とりあえず先にスリーブを通してからモジュレーター本体を通して、それからインナーリードを差し込むようにした。
[スリーブ]-[モジュレーター]-[インナーリード] こんな感じ。
こうして合わせようとすると全体的にモジュレーターの分だけのアウターケーブルに干渉して付けられそうもない。
仕方なくアウターケーブルの長さをちょっきりになるようにワイヤーカッターで切断したら、なんだか断面が潰れてしまいケーブルが通せなくなり、このあたりの成型に難儀した。
最終的に千枚通しで無理矢理広げたけど、世の中の人はどう処理してるんだろうね。
そしてブレーキの調整。なんか難しいな・・・。
本来(モジュレーターなしの状態)に望まれるシューとリムとのクリアランスは両サイド合わせて2mmほどだが、これで調整するとあまり使い勝手が変わらないデジタルブレーキのまま。
なので5mmほどに広げて調整したが、結果としてブレーキワイヤーがタルタルになった。
まあしょうがないか・・・。
で、取り付け完了。

パワーモジュレーター取付完了

パワーモジュレーター取付完了


ちなみにケーブルの端末処理には半田ではなく瞬間接着剤を使いました。
まず切る前にアロンアルファを垂らす。固まってからワイヤーを切って、断面に改めてアロンアルファを垂らす。
結構、いい感じだよ!ひょっとして俺って天才?ってぐらい。

そしてママチャリの必須アイテムであるリング錠(サークル錠)を取り付けて完成。

リング錠の取付

リング錠の取付

で、試走してくる。

お、良い感じやん(・∀・)

まあ握りしめると結局ホイールはロックするんだけど、以前のようなデジタルな効き具合ではなくスピードコントロールはしやすくなった。

でも後輪だから良いけど、前輪にはこれでも過大すぎて無理だね。

おそらく簡単にジャックナイフしてしまう。

せっかく買ったけど、前輪はテクトロのままで良いかな。

Vブレーキとしては効きが悪いかもしれないけど、それがほどよい感じになっていて現状で不満がないので。

しばらくこの状態で乗ってみて、そのうちに総括したいと思いますが、まずはその前に余ってるドラレコでも使って走行動画かなんかを採取しましょうかね。

(続く)

戦えるママチャリ 製作作業7

さて、恒例のシェボーF改造記事その7
事情により前回から間が空いてしまいましたが、ブレーキ換装します、の続きから。

ワールドサイクルで注文したパーツはこんな感じ。

Vブレーキとか

Vブレーキとか


上がVブレーキ。下がブレーキレバーとリアディレイラーのアジャストボルト。

暑くて汗ダラダラしてやる気が出ないのでブレーキレバーは換えず、取り敢えずリアブレーキだけに変更した。

既存ブレーキを外してぼちぼちと取り付けようとしたが、ブレーキケーブルのケバケバ終端がVブレーキのインナーリードの中のスリーブを通せないので、結局ブレーキケーブルごと換えることにした。
ああ、暑いのに面倒くさい・・。
それにしても再利用を考えるとブレーキケーブルの終端加工はしておくべきだとは思うのだけれども、それって半田付けしておけばいいのかなぁ。
電子工作用の20W半田ごてしか持ってないんだけど大丈夫かなぁ・・・。
まあどうするかは、そのうちに考えることにして、粛々と取り付けを完了。

ちょぼちょぼ調整してみる。
ああ、予想はしていたけどテクトロより全然楽だわ。
あっという間に終わった。

で、試走してみる。
さあブレーキングだ!

ギゴゴゴゴ

後輪がロックした!
なんというか効くか効かないかの両極端。
ONかOFFかって、かなりデジタルなブレーキだよ、これ。

うーん、これ別の意味で危険な自転車になったな。

今回で終わりかと思ったけど、どうやらまだかな。しぇぼーん
Vブレーキ用パワーモジュレーターが必要だよ。
ググると安そうなので適当に自転車屋めぐりして探してこようかと思う。

(続く)